きゃも✡きゃも

とろろそばだったんだぞー。

だれか私を

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・明日、ママがいない 最終回 感想

綺麗に終わりましたね。

最初はなんだかポストとドンキのダブル主人公制かと思っていましたが、気づけばポストと魔王の物語でした。

尺の問題でポスト以外の子供達のお話がパパッと回収された感も否めませんが、
それ故に一気に施設がさみしくなってしまった様子を描けたので、より魔王の孤独感が引き立ってよかったと思います。

安達由美の娘(愛)の代わりではなく、キララちゃんとして引き取られて終わるのかと思ったのですが…
魔王がポストを娘として受け入れるENDに。

8話のラストシーンで説いている「産みの親と育ての親」についての問題が効いていました。

養護施設という舞台設定では欠かせないフレーズになると思いますが、
生まれてきた子供は親を選べない。それなのに親は子供を選ぶ。

頭を泥に付けてでも子供の幸せを願って法律では戦えないモノと戦った
「私はコウノトリです。」
のセリフには、本当に胸が苦しくなりました。

ポストが自分を殺して“愛”を演じてまで欲しかった幸福。
母親が欲していた、帰ってくるはずだった娘“愛”を演じることで、
自分が好きになった母親という存在も幸せにしようと思っていたわけです。

それをポストの本意だと自分に言い聞かせ送り出した魔王の切なさ。
だけれども土壇場で口から出たのは

「子供を狂わせるくらいなら親が狂え」

それだけポストは魔王にとっての『本当』の娘として愛情を注いでいたということに
魔王自身が気づかされたからこそのセリフだったのではないでしょうか。
何せポストは魔王が育てた娘なのだから。

クライマックスの魔王の「さみしい」が涙腺にきた。
今までコミカルに描かれていた魔王のキャラクターから出たセリフとしては
あまりにも温度差があって余計心に沁みました。

気付けば魔王とポストが並んだシーンは多く、でこぼこだけども実はよく似た親子だったんですね。
自分よりも周りの幸せを願う父の本心を見て育っていたんだなと。

気付けば親子の温かい物語でした。

抗議騒動で散々ありましたが、最終的には満足のいくまとめ方だったと思います。

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テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/03/12(水) 23:59:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

ここきゃもきゃも!!??

そっかー見れば良かったなぁ
一話は見たんだけど世間じゃ変に騒がれて
すぐ打ち切りだって聞いたから録画しなくなったどす
  1. 2014/03/14(金) 00:25:31 |
  2. URL |
  3. (^ν^) #-
  4. [ 編集 ]

できむさんもしかして同人とかしてます?
  1. 2014/03/14(金) 00:28:25 |
  2. URL |
  3. (^ν^) #-
  4. [ 編集 ]

わかっとらん男ですいません

久々に良作のドラマでしたよ~

同人はしていませんが、ヘルシーメルシーを歌っている人はとても今野さんに似ています。
  1. 2014/03/14(金) 01:18:26 |
  2. URL |
  3. できむ #-
  4. [ 編集 ]

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